小笠原長清


人物説明(ウィキより転載)

源氏の名門、小笠原氏の初代長清です。

若い時から父遠光に従って活躍し鎌倉幕府が開かれると甲斐源氏としては庶流ながら源頼朝から引き立てられて有力御家人となる。
将軍家が衰え、北条氏と有力御家人等との争いの中で小笠原氏も没落。
しかしながら承久の乱が起こるとその経験などを買われて武田信義とともに東山道軍を加わわり近代まで続く武門の名門小笠原氏
の端緒を開いた。

家系的には初期の武将の為、不明点が多く残る。

2007/06/26/上梓

源頼義 ・・・河内源氏
源義光
桓武平氏 ・・・桓武平氏
源義清
藤原友実 ・・・藤原南家
藤原氏
源清光
源頼清 ・・・信濃源氏
源兼宗
源氏
加賀美遠光
源頼義 ・・・河内源氏
源義光
桓武平氏 ・・・桓武平氏
源義業
藤原友実 ・・・藤原南家
藤原氏
源氏
小笠原長清
三浦義継 ・・・桓武平氏和田氏
三浦義明
三浦義宗
和田義盛
和田氏


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